光と闇の誓い




第弐章、開始です。
聖ヴァチスカン教国とベルクヘヴン帝國のお話が中心になる予定ですが・・
私の場合、予定はあてになりません。
フィーリングとその場の気分で書いた落書き、暇つぶしにでも眺めて頂ければ幸いです
とりあえず作品をどうぞ〜。

1話目、月の懺悔 2話目、月との出会い 3話目、神の祈り 4話目、希望から生まれるモノ
5話目、太陽と闇の出会い 6話目、エルタニア 7話目、森の休息 8話目、戦う理由
9話目、光の約束 10話目、孤独な願い


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